Airbnbっていうのを最近ネットでよく見かけるようになった。最初のうちは特に気にすることもなく単語だけ覚えてたんだけど、ちょっと調べる機会があったのでその時初めてどんな物かを知った。
世界中の旅行者と宿泊所の提供者とを結ぶWEBサービス、ということで大体合っているかと思う。
Airbnbにおける宿泊所っていうのはホテルとか旅館じゃなくて、アパートや一軒家とか普通の家
だったり、お城とか船、テントなんて変わったところもあるらしい。

テントって宿泊所か?まぁ、面白いところに泊まって旅を楽しくするのが目的の人には有りなんだろう。泊まり方もホテルや旅館にはない方法が選べるのも面白い。個室、シェアルーム、まるまる貸しきりの三つがあって、個室はホストが自宅の空き部屋を宿として提供するやりかた。ホストは自宅で生活しながら空き部屋を有効活用できるというわけだ。ホストや旅行者同士の交流も楽しめる。朝食が付くことも多いらしい。一つの部屋にホストや他のゲストと一緒に泊まるのがシェアハウス。友達の家に泊まるように楽しくやりたい人向けかな。ゆっくりしたい人には向かないかも。最後が鍵を預かって一軒まるまる貸し別荘のように借りて泊まるパターン。ホストはいないので、家族や仲間とゆっくりしたいときにはこの方法が良いんじゃないかな。

こんな風にホテルや旅館では提供できない泊まり方が出来る宿が、今や世界190カ国以上で、100万件以上登録されているらしい。LCCとか格安航空券のおかげで旅行者は増え続けているからこれからもこういったサービスを利用した宿泊所は増えるだろう。既存のホテルや旅館にとっては普通の民家が小さいとはいえ、競合者になるわけだから嬉しくないだろうけど、高度なサービスやおもてなしを求める人は今までどおりホテルや旅館を利用するから住み分けされて旅行者にとっては選択肢が増える嬉しい仕組みだと思う。日本ではまだあまり普及してなくて、知名度も低いけど外国人観光客に来てもらう為には必要なことだとおもう。法的なハードルがあるみたいだけど乗り越えないと世界に取り残されますよ、とはちょっと大袈裟か。